一般歯科は、むし歯や歯周病、根管治療、入れ歯の製作といった一般的な口内トラブル全般をみる診療科です。口内の治療はもちろん、お口まわりに関する相談や治療後のフォロー、定期的なメンテナンスまでその診療内容は広範にわたります。近年、歯周病と全身疾患の関連性が明らかになるなど、口腔ケアの重要性が増しています。
診療案内
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一般歯科は、むし歯や歯周病、根管治療、入れ歯の製作といった一般的な口内トラブル全般をみる診療科です。口内の治療はもちろん、お口まわりに関する相談や治療後のフォロー、定期的なメンテナンスまでその診療内容は広範にわたります。近年、歯周病と全身疾患の関連性が明らかになるなど、口腔ケアの重要性が増しています。
歯周組織再生療法とは、歯周病によって失われた歯を支える組織(歯槽骨・歯根膜・歯ぐき)を、条件が整った場合に回復・再生させることを目的とした歯周病治療です。進行した歯周病では、通常の歯周病治療だけでは改善が難しく、「抜歯が必要」と診断されることも少なくありません。
矯正歯科は歯並びや噛み合わせが悪い不正咬合(ふせいこうごう)などを治療する診療科です。「歯並びを治したい」という目的は、見た目の改善が大きな要素を占めますが、矯正治療はそれ以上のメリットをもたらしてくれます。見栄えがきれいになることに加え、しっかり噛むことができるようになるため、食べ物の消化を効率的にしたり、歯みがきもきちんとできるようになるため、むし歯や歯周病にかかりにくくなったり、正しい発音でしゃべることができるようにもなります。
口腔筋機能療法(以下、MFT)とは、口周囲の筋肉を適切に機能させるためのトレーニングプログラムです。具体的には、舌や唇の正しい位置や動きを習得するエクササイズを通じて、不正咬合の改善や再発防止、口呼吸の改善、嚥下障害の軽減などを目指します。口腔筋が正しく機能していないと、歯並びや顎の成長に悪影響を与え、結果として咀嚼や発音、嚥下などの基本的な機能に支障をきたすことがあります。
口腔機能低下症をご存知ですか?口腔機能低下症とは、口の元気が低下した状態で、栄養の偏りやエネルギーの不足になり、全身の健康に悪影響を及ぼします。口の中に無関心になり、歯磨きの回数や時間が減ったり、義歯の不調があっても歯医者に行かなくなったりすると、むし歯や歯周病が進行し、歯の数が減ってしまいます。そうなると食べる力が低下して、食べにくい野菜やお肉を避けてしまいます。
歯科医院のイメージと言うと痛い、怖い、今の状態がわかりにくいなどのマイナスなイメージが多いと思います。また治療時の型取りなども苦しい、気持ち悪いといった印象があると思います。現在デジタル技術の進歩により、歯科の古いイメージは変わりつつあります。当院では様々なデジタル技術を取り入れた診療で、患者さまへのわかりやすい説明や診療中の大変な作業を軽減すべく努力しています。
歯周病は重度に進行すると顎の骨が溶けて歯が抜け落ちてしまいます。歯周組織再生療法で回復できる場合もありますが、そうならなくて済むのが1番です。そのためには歯周病を予防することが大切で、歯周病の予防としては、できるだけ早い時期からの予防が重要です。歯周病が悪化・重症化しやすい原因に、口の中の細菌叢が関連しています。
小児歯科は成長発育期にあるお子さんのむし歯の予防や治療を専門に行う診療科です。歯は生後約6カ月頃に乳歯が生えはじめ、2歳半頃までには約20本の乳歯が並ぶといわれています。そして6歳頃から永久歯への生え変わりが始まり、13~15歳頃には、ほとんどの永久歯が生え揃います。そうしたお子さんの歯の成長を視野に入れ、永久歯に悪い影響を与えないよう治療計画を立てながら診療を進めるのが小児歯科の大きな特徴です。
歯科治療には大きく、口腔疾患の予防や治療を中心とした健康保持などの治療面と、歯並びや色、形などの美観を整えていく美容面があります。審美歯科は口元の表情など見た目の美しさを追求する歯科分野になります。もちろん必要に応じて治療面と美容面のその両方を改善していくこともあります。海外では当たり前のように行われてきましたが、近年日本でもその意識が高まり、男女問わず需要が高まっています。
口腔外科は、口腔(口の中)、顎(あご)、顔面、ならびにその隣接組織に現れる疾患を対象とする診療科です。親知らずの抜歯をはじめ、先天性の唇顎口蓋裂(しんがくこうがいれつ)手術、顎変形症、唾液腺疾患、良性・悪性腫瘍などの外科的疾患や、口腔粘膜疾患、神経性疾患、口臭症などの内科的疾患、交通事故やスポーツなどで生じた外傷なども治療対象としています。
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